2011年07月24日
ELVIS COSTELLO & THE ATTRACTIONS / IMPERIAL BEDROOM (1982)
カントリー・ロックのカバー集
『オールモスト・ブルー』(1981)をはさんで
オリジナルに立ち戻った一枚……
ビートルズ人脈のジェフ・エメリックを
プロデューサーに起用したことで
冒頭の「ビヨンド・ビリーフ」はじめ
ふくよかで入り組んだ構造を持った
ポップ・ソングが集まったレコードだよ
坊や
『ディス・イヤーズ・モデル』(1978)なんかの
性急でエネルギーにあふれてて
とんがったパンクな音楽からは
ずいぶん遠くにきたもんだけどね
坊や
『オールモスト・ブルー』(1981)をはさんで
オリジナルに立ち戻った一枚……
ビートルズ人脈のジェフ・エメリックを
プロデューサーに起用したことで
冒頭の「ビヨンド・ビリーフ」はじめ
ふくよかで入り組んだ構造を持った
ポップ・ソングが集まったレコードだよ
坊や
『ディス・イヤーズ・モデル』(1978)なんかの
性急でエネルギーにあふれてて
とんがったパンクな音楽からは
ずいぶん遠くにきたもんだけどね
坊や
nonemu at 23:56│Comments(0)│音楽