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音楽

2020年02月18日

THE BYRDS / THE NOTORIOUS BYRD BROTHERS (1968)

200218b邦題は『名うてのバード兄弟』な第5作で
活気のあるブラスで幕を開ける
「人造エネルギー(Artificial Energy)」から
ジェリー・ゴフィン/キャロル・キング作の
感傷的な「ゴーイン・バック」と
「ワズント・ボーン・トゥ・フォロー」って
押しも押されもしない名曲が印象に残る……
ロジャー・マッギンと衝突したことで
デビッド・クロスビーが制作途中に解雇
さらにマイケル・クラークも脱退して
レコードが店頭に並んだころには
バーズはマッギンとクリス・ヒルマンの
ふたり組にまで縮小してたけども
このあとグラム・パーソンズを迎えて
『ロデオの恋人(SWEETHEART OF THE RODEO)』(1968)を録音
カントリー・ロックを世に広めるわけで
バーズがフォーク・ロックからサイケを経て
カントリー・ロックに向かう過渡期の一枚だよ
坊や

私が買った再発盤はボーナス・トラックで
マッギン作のインド風味なインスト「ムーグ・ラガ」とか
アルバムに入んなかったのにクロスビーが怒った
いわくつきの「トライアド」やなんかを追加
「ドルフィンズ・スマイル」のアレンジをめぐって
バンドの面々が口論する様子も収めてる……
「バーズのファンで『バード兄弟』が
 いちばん好きなんて人いるのかよ」みたいなこと
師匠のひとりはむかしいってて
私もほかにもっと好きな作品あるものの
なんたって60年代のバーズだ,悪いはずないレコードだよ
坊や

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2020年02月16日

RICHARD & LINDA THOMPSON / I WANT TO SEE THE BRITGHT LIGHTS TONIGHT (1974)

200216bフェアポート・コンベンションを脱退した
リチャード・トンプソンが妻のリンダと
ふたりの名義で出した最初の作品……
『リージ&リーフ』(1969)のころから
ふたりは親交あったらしく1972年に結婚
このレコードじゃはじめて全面的にタッグ
冒頭の「ホェン・アイ・ゲット・トゥ・ザ・ボーダー」に
「ダウン・ホェア・ザ・ドランカーズ・ロール」ほか
トンプソンの曲はフェアポート時代に比べて
かなり陰鬱な英国フォーク・ロックだけども
リンダの歌が入ると光がさす感じして
表題曲なんかそれが顕著な希代の名曲だよ
坊や

2004年の再発盤はライブ音源3曲を追加
表題曲と「カルバリー・クロス」のほか
バック・オウエンスのカバーで
「トゥゲザー・アゲイン」やってるけども
トンプソンといいマッカートニーといい
イギリス人はリンダって奥さんと
いっしょに音楽やるのが好きだね
坊や

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2020年02月14日

THE FLAMING LIPS / Do You Realize?? (2002)

200214第10作『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』(2002)から
最初に切ったシングル……
表題曲はゴージャスかつキャッチーで
21世紀フレーミング・リップスを
わかりやすく表してるドリーム・ポップ
2曲目「イフ・アイ・ゴー・マッド/フューネラル・イン・マイ・ヘッド」は
6分半のすこぶる叙事的な一曲で
続く「サーティス・メジャー」じゃ
エレクトロニックな音色前面に出てるよ
坊や

「宇宙を漂ってるのに気づいてるかい?」
なんて一節が表題曲にあるけども
スピリチュアライズドといい欧米のネオ・サイケにゃ
宇宙遊泳の好きな連中が多いね
坊や

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2020年02月12日

THE STOOGES / THE STOOGES (1969)

200212ジャケットに写ってるバンドの4人の
妥協ない面がまえが痛快なデビュー作……
ジョン・ケイルが制作を担当
「アイ・ウォナ・ビー・ユア・ドッグ」と
「ノー・ファン」って2曲が
プロト・パンクの象徴として有名だけども
ハードなロックンロールだけでなく
ベルベット・アンダーグラウンドを思わせる
ケイルのビオラが印象的な10分超の
「ウィ・ウィル・フォール」はじめ
抽象的な即興演奏も少なくないよ
坊や

同郷の盟友で同じエレクトラにいた
MC5みたいな政治的急進さは希薄で
混乱した60年代末アメリカに生きる
若者の退屈を燃料にしたレコード……
1969年に22歳になろうとしてた
イギー・ポップが歌う「1969」にはしびれるよ
坊や

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2020年02月11日

ナンバーガール at Zepp Nagoya on Feb 11, 2020

1. 鉄風 鋭くなって
2. タッチ
3. ZEGEN VS UNDERCOVER
4. EIGHT BEATER
5. IGGY POP FAN CLUB
6. 桜のダンス
7. 透明少女
8. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
9. NUM-AMI-DABUTZ
10. SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE
11. DESTRUCTION BABY
12. MANGA SICK
13. CIBICCOさん
14. ウェイ?
15. U-REI
16. TATTOOあり
17. 水色革命
18. 日常に生きる少女
19. TRAMPOLINE GIRL
20. OMOIDE IN MY HEAD
21. 黒目がちな少女
22. I don't know

Encore

23. 転校生
24. KU-KI
25. 透明少女


新曲ないって点で昨秋のライブと
大きく変わってはないセットなものの
曲の入れかえはもちろんいくつかあって
レア曲集に入ってた「ウェイ?」とか「クーキ」も披露
アンコールじゃ「透明少女」を再演……
向井秀徳はアンコールのMCで何を思ったか
バン・ヘイレンの「ジャンプ」を楽器なしで再現
どついたるねん思い出さずにおれなかったよ
坊や

再結成するって去年の2月に決まってから
仲間うちでわーわー騒いでまる一年
そのあいだライジング・サンの中止があって
私は去年の9月にワンマン見たんで
気持ちの整理できてて残る願いの
仲間みんなで見たいってのも成就
私たちの旅はひとまず大団円……
「私は去年の秋にいっぺん見たんで
 きょうはうしろで見ようかなって気分でさ 坊や」
なんつってたのがライブ始まったら
前へ前へとモッシュしてるのが人間だよ
坊や

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2020年02月10日

MICHELLE SHOCKED / (Don't You Mess Around With) My Little Sister (1989)

200210第3作『キャプテン・スウィング』(1989)
収録のシングル……
表題曲はアルバム名に準じて
スウィングする躍動感たたえた曲で
続く「ロシアン・ルーレット」も
アルバムに入ってるブルージーな歌ものだよ
坊や

最後の「ウォーターズ・ワイド」はアルバム未収録
アコースティック・ギター一本による
いかにもB面然とした曲だけども
弾き語りで世の中を歌うことから始まった
ミッシェル・ショックトの本質ともいえるね
坊や

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2020年02月08日

MEAT PUPPETS / UP ON THE SUN (1985)

200208もろハードコア・パンクに始まった
ミート・パペッツはデビュー作と第2作を経て
この第3作『アップ・オン・ザ・サン』で
カントリーにどっぷりつかった……
つってもレイドバックした感じはなくて
冒頭の表題曲に「ホット・ピンク」
「スイミング・グラウンド」はじめ
ひきしまった演奏による楽しげなカウパンクで
カート・カークウッドのギターは
アメリカン・パンクのジェリー・ガルシアよろしく
簡潔にチャカチャカいってて感心するね
坊や

1999年の再発盤は収録曲のデモ音源ぽいのとか
「マザー・アメリカン・マシュマロ」
「エンボディメント・オブ・イーブル」って
未発表曲やなんか5曲加えた17曲57分だよ
坊や

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2020年02月06日

NICK LOWE & LOS STRAITJACKETS / WALKABOUT (2020)

200206bニック・ロウがこの2月に予定してる
ナッシュビルのサーフ・リバイバル・バンド
ロス・ストレイトジャケッツをバックにした
オーストラリア/ニュージーランド・ツアーの
宣伝用に企画したらしい編集盤……
録音やライブでつきあい長いらしい
ストレイトジャケッツと作った
『トーキョー・ベイ』(2017)と
『ラブ・スターベーション』(2019)って
EP2枚の8割がたになる6曲のほか
ストレイトジャケッツが2017年に出した
ロウのインスト・カバー集から5曲と
豪ツアーってことで同バンドによる
イージービーツ「わが心の金曜日(Friday On My Mind)」のカバー
さらにロウとストレイトジャケッツが共演した
「ハート・オブ・ザ・シティ」の
18年未発表ライブ音源って全12曲だよ
坊や

ロウのEP曲は70歳を迎えるここにきて
ロックンロールに立ち戻ってんのがうれしい驚き
ストレイトジャケッツのカバーにも笑みこぼれるし
どうにかして同じ顔ぶれで来日してほしいってか
私はロウの弾き語りに心から感激したけども
バンドでロックするとこ見れたらこんな喜びなくて
日本でもきっと商売になるくらいには客集まるはず……
ちなみにこのレコード,豪とNZと日本だけの発売
CDは500枚でLPは200枚の限定らしいんで
これ読んでて未入手の人はすぐ買ったほうがいいよ
坊や

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2020年02月04日

XTC / DRUMS AND WIRES (1979)

200204bけたたましい音出してた鍵盤奏者の
バリー・アンドリュースが脱退
かわって器用なギタリストの
デイブ・グレゴリーが加わった第3作で
スティーブ・リリーホワイトが制作を担当……
コリン・モールディングの書いた
ニュー・ウェーブの疑いないクラシック
「メイキング・プランズ・フォー・ナイジェル」に始まって
ソングライティングの質はっきり向上
パンク的な勢いまかせでないポップ・レコードで
モールディングは「テン・フィート・トール」も作曲
ソングライターとしてアンディ・パートリッジに
ひけをとらないとこまで成長してるよ
坊や

発売まもない1979年8月には唯一の来日公演
もちろん私は見てるわけなくて
その3年後にXTCはライブやめたんで
日本でXTC見たのは40年前の若者たちだけ……
現行の盤はやっぱしモールディング作で
XTC初のヒット・シングルになった
「ライフ・ビギンズ・アット・ザ・ホップ」に
LP初回盤についてたシングルの両面
「チェイン・オブ・コマンド」と「ライムライト」って
計3曲を追加した15曲入りだよ
坊や

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2020年02月02日

BLUR / Sunday Sunday feat. Seymour (1993)

200202b第2作『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』(1993)から
最後にカットしたシングル……
英国ボードビルふうの皮肉っぽいブリットポップで
このレコードに何曲もある傑作のひとつだよ
坊や

数種類出てるうちこの盤はB面に
前身のシーモア時代な80年代末に録音した
「ディジー」「フライド」「シマー」の3曲を収録
どれもハタチそこそこの若者たちによる
オルタナ精神に満ちた野心的な録音……
バンドはそのあとマッドチェスターと
マイ・ブラッディ・バレンタインの影響のもと
やや不格好な『レジャー』(1991)でもって
ブラーとしてデビュー飾るんだけどね
坊や

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2020年01月31日

フリッパーズ・ギター / ヘッド博士の世界塔 (1991)

200131レコ発ツアーの直前に解散したことで
最終作になった第3作……
ビーチ・ボーイズに始まって
スライ&ザ・ファミリー・ストーン経由
マイ・ブラッディ・バレンタインから
プライマル・スクリームにマッドチェスターって
60年代〜90年代のあれこれ模してる
オルタナ・ダンス・レコードだよ
坊や

フリッパーズ・ギターで一枚選ぶなら
私は第2作『カメラ・トーク』(1990)なものの
日本人もサンプリングで遊んでた証として
『ヘッド博士の世界塔』は意義あるレコード……
小山田圭吾と小沢健二がそれぞれ進んだ道のうち
音楽的に色彩豊かなのは小山田のコーネリアスが
第3作『ファンタズマ』(1997)まで
とり組んでたことに通じる作品だけども
「ほんとのこと知りたいだけなのに 夏休みはもう終わり」
なんて一節に小沢のことばづかいも光ってるよ
坊や

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2020年01月29日

THE REGRETTES / FEEL YOUR FEELINGS FOOL! (2017)

200129ロサンゼルスのガレージ・パンク・バンド
リグレッツのデビュー作……
「リビング・ヒューマン・ガール」
「ヘイ・ナウ」「ホット」ってシングル曲はじめ
とにかく性急かつイキのいい音で
男女混成にして60年代ガール・グループと
50年代ロックンロールの影響もひしひし
フロントウーマンで渋い声のソングライター
リディア・ナイトは2000年生まれ
録音時にはまだ15歳だったはずで
若けりゃいいってもんでもないものの
15歳でこの曲書いて歌うのはパないってか
規格外の才能と文化的素養のなせるわざだね
坊や

2017年のベスト・レコードの一枚にして
ますます邦楽聴く気なくす作品だよ
坊や

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2020年01月28日

THE REGRETTES at Umeda Club Quattro, Osaka on Jan 28, 2020

1. California Friends
2. Dress Up
3. Come Through
4. Go Love You
5. Picture Perfect
6. Hey Now
7. Lacy Loo
8. Pumpkin
9. The Game
10. Fog
11. I Dare You
12. More Than A Month
13. Seashore
14. Stop And Go

Encore

15. Poor Boy


若いガレージ・パンク・バンドのライブなら
短いに決まってるって予想してたところ
やっぱしアンコール含めて1時間なかった……
でもリグレッツのハートであり魂である
リディア・ナイトのシンガー/ギタリスト/ソングライターとしての
ほとばしる才能はじゅうぶん伝わってきて
平均年齢ハタチいかないよな外タレのライブ
私は初体験なんで刺激的だったし
2017年のデビュー作聴いてからこっち
ずっと生で見てみたかったんでよかったよ
坊や

しかるに集客はなかなか厳しいもんあって
曲はキャッチーでルックスも華あるバンドなのに
リグレッツは過去2作とも日本盤出てないありさま
バカでもわかるけどバカな音楽じゃないってのに
洋楽ビジネスはわからんちん……
ビリー・アイリッシュよかよっぽどわかりやすいのにさ
坊や

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2020年01月26日

SOFT MACHINE / FOURTH/FIFTH (1999)

200126bソフト・マシーン1971年の第4作と
翌年に出した第5作の2イン1CD……
サックス奏者,エルトン・ディーンの加入のち
マシーンはジャズ・ロック色をどんどん強めて
この第4作と第5作はどっちも全編インストの
即興演奏中心なレコードになってるよ
坊や

『フォース』はA面にマイク・ラトリッジ
ヒュー・ホッパーとディーンの作品が各1曲ずつ
B面はホッパーの組曲ふうな4曲って構成
そのあとドラマーのロバート・ワイアットが脱退
『フィフス』じゃフィル・ハワードとジョン・マーシャルって
ふたりのドラマーがたたいてる……
ロックと思って聴けばポップでもキャッチーでもないものの
カンタベリー音楽の発展示してる作品集だよ
坊や

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2020年01月25日

TENDOUJI at Club Upset, Nagoya on Jan 25, 2020

1. Kids in the Dark
2. Killing Heads
3. NINJA BOX
4. HAPPY MAN
5. Time After Time
6. Salv.
7. Something
8. Get Up!!
9. Magic Hour
10. D.T.A.
11. Peace Bomb
12. COCO
13. THE DAY

Encore

14. GOLD
15. Skippy
16. GROUPEEEEE


売り切れ満員でのっけからおお盛りあがり
いつのまにこんな人気出たのってまず驚きながら
シンディ・ローパー「タイム・アフター・タイム」のカバーなんかやりつつ
エネルギーに満ちたギター・ポップなのは相変わらず
むかし名古屋でイベント出たとき客ひとりしかいなかったって
そうとう根に持ってるらしく毎回MCでいってるものの
ようやっと確固たる支持得るに至った要因のひとつは
舞台まん中にベースがいて両はじにタイプ大きく違うふたりの
歌えるギタリストでソングライターがいるすわりのよさにある……
そのひとり,舞台向かって右側にいるモリタナオヒコは
会社員だったころ名古屋に住んでたことあるらしくて
当時はCD6000枚にアナログ1000枚持ってたつってたよ
坊や

それにしても私はテンドウジのライブ見るの
これで5回目ながらいまだに一枚もレコード持ってなくて
盤を家で聴こうってなんないのはどういうわけか
私にとってテンドウジはあくまでライブ・ミュージックなのか……
ゾンビー・チャングははじめてライブ見たあと
その日のうちにレコード買う勢いだったのにさ
坊や

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2020年01月23日

RED HOT CHILI PEPPERS / GREATEST HITS (2003)

200123bロサンゼルスのファンク・メタル・バンド
レッド・ホット・チリ・ペッパーズが
ワーナーに90年代から21世紀はじめにかけて
残した代表曲からなるベスト盤……
全16曲,1曲を除いて2代目ギタリストの
ジョン・フルシアンテが参加した録音で
「フォーチュン・フェイデッド」
「セーブ・ザ・ポピュレーション」って新曲も2曲
あとワーナー移籍前の録音から1曲だけ
スティービー・ワンダーのカバー
「ハイヤー・グラウンド」も収めてるよ
坊や

「ギブ・イット・アウェイ」「サック・マイ・キス」って
ハードにロックする瞬間もあるものの
冒頭の「アンダー・ザ・ブリッジ」に
「カリフォルニケーション」「バイ・ザ・ウェイ」ほか
無常感たたえたメロウな曲が目立つ……
曲しっかり情緒たっぷりで売れるのも納得ながら
レッチリに少し遅れて遠くない土壌から出てきた
ジェーンズ・アディクションのが
妖しげな雰囲気あって私は好きだね
坊や

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2020年01月22日

ナンバーガール at Hibiya Open-Air Concert Hall, Tokyo on Aug 18, 2019

1. 大あたりの季節
2. 鉄風 鋭くなって
3. タッチ
4. ZEGEN VS UNDERCOVER
5. OMOIDE IN MY HEAD
6. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
7. 裸足の季節
8. 透明少女
9. 水色革命
10. 日常に生きる少女
11. NUM-AMI-DABUTZ
12. SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE
13. DESTRUCTION BABY
14. MANGA SICK
15. SASU-YOU
16. TATTOOあり
17. U-REI
18. I don't know
19. EIGHT BEATER
20. IGGY POP FAN CLUB

Encore

21. OMOIDE IN MY HEAD
22. TRAMPOLINE GIRL
23. トランポリンガール


私がナンバーガール生で見たのは
ここから1カ月ちょいあとの9月27日
そんときゃとても冷静でおれなかったものの
さすがに映像ならじっと見てられるし
椅子席会場のせいか再始動から日の浅いせいか
バンドの演奏もやや落ちついてる印象……
セットは私が見た日と曲順違えどほぼ同内容
アンコールの最後に「トランポリン・ガール」を
同名異曲な版で2曲続けて歌ってるよ
坊や

ナンバーガール見にライジング・サン行くことにした
私たちはそのころまだ北海道にいて
「『福岡市博多区からまいりましたナンバーガールです』って
 今ごろ向井はMCしてんのかね? 坊や」
とかラーメンすすりながら話してたの
いま思い返しても笑えない2019年夏の記憶だよ
坊や

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2020年01月20日

平賀さち枝 / ギフト/いつもふたりで (2013)

2001201987年,岩手生まれのシンガー・ソングライター
平賀さち枝のシングル……
両A面の表題曲2曲はじめ全4曲
弾き語りから出発した人だけども
このシングルじゃゲスト数人迎えて
軽やかなインディー・ポップやってるよ
坊や

踊ってばかりの国の下津光史が
4曲目「四季の唄」を提供
当時は踊ってばかりの国にいた
林宏敏が3,4曲目でギター弾いてるけども
それよか冒頭の「ギフト」が平賀作ながら
思っきし下津ぽいメロディの曲で
さらに平賀の歌いまわしがこの曲だけ
下津を意識しまくってて面白い……
踊ってばかりの国のカバーっていわれたら
10人のうち8人は信じるはずよ
坊や

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2020年01月18日

THE REPLACEMENTS / ALL SHOOK DOWN (1990)

200118bリプレイスメンツのとっちらかった歴史に
幕をおろすことになった第7作……
冒頭の「メリー・ゴー・ラウンド」に
「ホェン・イット・ビギャン」
「マイ・リトル・プロブレム」ほか
躍動するロックンロールもあるものの
ジョン・ケイルがビオラで参加した
「サッドリー・ビューティフル」はじめ
フォーク的で落ちついた歌ものが中心
曲の質は折り紙つきのうえ湿っぽくなんないのは
ポール・ウェスターバーグの才能であり個性で
でも,かげりあるアートワークとか
最終曲がずばり「ラスト」って曲名なのは
ウェスターバーグがこのレコードを
マッツの最終作って考えてたこと示してるよ
坊や

2008年に出た再発盤はオリジナルの13曲に
デモ7曲と「マイ・リトル・プロブレム」の別バージョンって
未発表音源8曲のほか1990年のプロモ用EP
『ドント・セル・オア・バイ・イッツ・クラップ』から
「オート・トゥ・ゲット・ラブ」「キッシン・イン・アクション」に
トミー・スティントンが書いて歌った「サテライト」の
しめて11曲をボーナス・トラックで追加した24曲75分
80年代で最高のロックンロール・バンドによる
有終の美めいっぱい堪能できる一枚になったよ
坊や

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2020年01月16日

DINOSAUR JR. / WHATEVER'S COOL WITH ME (1991)

200116bルー・バーロウの後任ベーシストとして
マイク・ジョンソンが加入してから
初録音になるアルバム未収録シングルで
日本盤は全6曲のミニ・アルバム仕様……
表題曲はJ・マスシスによる
悲しげな歌とガリガリいうギターが
ダイナソー・ジュニア印な一曲だけども
演奏もコーラスもダイナソーにしちゃ凝ってて
続く「サイドウェイズ」はマスシスひとりの録音
ちょいドリーミーな音響の歌ものだよ
坊や

あとのB面はどれも1991年6月22日
カナダでのライブ音源らしくて
「サム」に「キープ・ザ・グラブ」
日本盤はさらにSST時代のレパートリーから
「ラング」と「ポスト」の2曲を追加
そこまで荒ぶってないルーズな演奏だけども
若いマスシスらのライブ聴き逃す手はないし
「ラング」は私がなにしろ大好きな一曲……
第2作『ユア・リビング・オール・オーバー・ミー』(1987)
ダイナソーはじめて聴いた10代のころ
こんな歌でこんなギター弾くやついるのかって
「イン・ア・ジャー」ともども感激したからさ
坊や

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2020年01月14日

SONIC YOUTH / HOLD THAT TIGER (1991)

200114b1987年10月14日,シカゴでのライブ録音で
通称『僕ノ母ハ買物ニ行キマシタ』……
「スキツォフレニア」はじめ同じ年に出した
第5作『シスター』の曲やっぱし多くて
『デイドリーム・ネイション』(1988)へ向かう
バンドが創造性の頂点にあった時期なんで
エネルギーに満ちてんのは伝わるものの
わりあい理知的ってか,さめた感じの演奏だよ
坊や

でもアンコールじゃ「ラウドマウス」
「アイ・ドント・ウォナ・ウォーク・アラウンド・ウィズ・ユー」
「トゥデー・ユア・ラブ・トゥモロー・ザ・ワールド」
「ビート・オン・ザ・ブラット」って同郷の先輩
ラモーンズを4曲たて続けにカバーする悪ふざけ……
ソニック・ユースにもこんな季節あったのね
坊や

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2020年01月12日

DEERHUNTER / CRYPTOGRAMS (2007)

200112ロケット・パントが加わってから
最初の録音になる第2作……
表題曲に「レイク・サマセット」
「ヘイゼル・ストリート」とか年月経ても
ライブのレパートリーになってる曲に
クラウト・ロックの影響色濃い
8分弱の「オクテット」ほか
ノイズまとった実験ロックに始まったらしい
ディアハンターが幻想的なインディー・ロックへ
急速に発展する様子とらえたレコードだよ
坊や

このドリーム・ポップ路線は次作
『マイクロキャッスル』(2008)でもって
さらに充実した曲とともに結実するけども
ブラッドフォード・コックスって男の
夢追い人っぷりは20代なかばにして全開だよ
坊や

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2020年01月10日

SOFT MACHINE / THIRD (1970)

200110bMike Ratledge - Keyboards
Robert Wyatt - Vocals, Drums
Hugh Hopper - Bass
Elton Dean - Sax

って4人を核にした第3作で
あとバイオリンとかフルートとか
トロンボーンとかクラリネットも参加……
LPは2枚組で各面1曲ずつの全4曲
マイク・ラトリッジが2曲に
ヒュー・ホッパーとロバート・ワイアットが
それぞれ1曲ずつ書いてるけども
各曲20分弱ある濃厚なプログレにして
ジャズとエレクトロニック色が強めで
ワイアット作による唯一の歌もの
「6月の月(Moon In June)」が存在感あるよ
坊や

私はある種のクラウト・ロックみたいな
反復の美学たたえた長い曲は好きだけども
複雑な展開ある長尺曲は得意じゃない聞き手で
集中力保つのに骨が折れるものの
理解しようと思って聴く姿勢は忘れずにいたい……
CDは1枚にLP2枚が収まって便利な4曲75分
プログレを聴いたって実感できる内容だよ
坊や

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2020年01月08日

ELVIS COSTELLO / OUT OF OUR IDIOT (1987)

200108エルビス・コステロが80年代はじめからなかばに
変名や共演含むさまざまな名義で残した
アルバム未収録曲からなる編集盤……
ジミー・クリフとのデュエット
「セブン・デイ・ウィークエンド」に始まって
バート・バカラック「ベイビー・イッツ・ユー」を
ニック・ロウと歌ったすばらしいテイクに
にぎやかなニュー・ウェーブ的ロックンロール
「ビッグ・シスター」はじめ全21曲
Tボーン・バーネットといっしょにやった
カワード・ブラザーズからインポスターに
ナポレオン・ダイナマイト&ザ・ロイヤル・ガードとか
バカバカしい別名義も曲はちゃんとしてるよ
坊や

大部分の曲はオリジナル・アルバムの再発盤に
ボーナス・トラックとして入ってるけども
『インペリアル・ベッドルーム』(1982)くらいまでの
コステロは向かうところ敵なしって雰囲気あるんで
レア曲つっても存分に楽しめるのいっぱい……
でもクレジットは冗談のつもりかVA名義だし
このアートワークじゃ購買意欲わかないってか
コステロのレコードって気づかないよね
坊や

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2020年01月06日

THE POP GROUP / FOR HOW MUCH LONGER DO WE TOLERATE MASS MURDER?/WE ARE TIME (1987)

200106bブリストルのポスト・パンク・バンド
ポップ・グループが1980年に出した第2作と
同年の解散前後に出た編集盤の2イン1CD……
『フォー・ハウ・マッチ・ロンガー・ドゥ・ウィ・トラレイト・マス・マーダー?』は
題名もアートワークも反戦ムードに満ちてて
ライブ音源とかデモ音源からなる
『ウィ・アー・タイム』ともども
ぎくしゃくした攻撃的なファンクに
フロントマンのマーク・スチュワートによる
アジテーションめいた歌が乗ってるよ
坊や

私にとってポップ・グループは
ニュー・ウェーブ世代の評論家が
やたら評価するバンドって印象で
テンションの高さや緊張感は伝わるものの
リアルタイムでないと難しいとこあるのかもね
坊や

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2020年01月04日

ELTON JOHN / GREATEST HITS (1974)

200104b1947年,ミドルセックス生まれの歌手
エルトン・ジョンのベスト盤……
70年代で最大のポップ・スターにして
現在まであまたのセールス記録持つ巨人だけども
不朽の名曲「僕の歌は君の歌(Your Song)」って
親密でロマンチックなソフト・ロックから
「クロコダイル・ロック」なんて軽快かつ
グラマラスなロックンロールまで歌いこなした男で
あと「ダニエル」「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」
「ロケット・マン」ほかヒット曲満載だよ
坊や

私が買った1996年発売の日本盤は
バカ売れした全11曲のオリジナルから
ちょい収録曲入れかえた15曲入りだよ
坊や

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2020年01月02日

V.A. / THE BRITISH INVASION : THE HISTORY OF BRITISH ROCK Vol. 2 (1988)

200102b『ブリティッシュ・インベイジョン』第2弾は
キンクス「オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト」って
「ユー・リアリー・ガット・ミー」のあと
たぶんに2匹目のドジョウ狙いながら
押しも押されもしない名曲で幕開け
次いでマンフレッド・マンによる
「ドゥ・ワー・ディディ・ディディ」に
ドノバン「キャッチ・ザ・ウィンド」
ヤードバーズ「ハートせつなく(Heart Full Of Soul)」ほか
1964,5年の作品中心な全20曲……
大物はほかにホリーズ「アイム・アライブ」もあるし
ゾンビーズも「テルー・ハー・ノー」と
「好きさ好きさ好きさ(I Love You)」って
アメリカで売れた2曲しっかり入ってるよ
坊や

あとチャド&ジェレミーにシラ・ブラックなんかも
65年前後の英国ポップスの空気よく伝わる録音だし
ビリー・J・クレイマー「アイル・キープ・ユー・サティスファイド」と
ピーター&ゴードン「アイ・ドント・ウォント・トゥ・シー・ユー・アゲイン」が
どっちもジョン・レノン/ポール・マッカートニー作なのは
ふたりがビートルズでのデビューまもないころから
職業ソングライターとしても非凡だったこと伝えるよ
坊や


V.A. / THE BRITISH INVASION : THE HISTORY OF BRITISH ROCK Vol. 2

1. THE KINKS / All Day And All Of The Night
2. MANFRED MANN / Do Wah Diddy Diddy
3. PETER & GORDON / To Know You Is To Love You
4. BILLY J. KRAMER WITH THE DAKOTAS / I'll Keep You Satisfied
5. GERRY & THE PACEMAKERS / I Like It
6. CHAD & JEREMY / A Summer Song
7. THE SWINGING BLUE JEANS / Good Golly Miss Molly
8. THE ROULETTES / Bad Time
9. THE SEARCHERS / Don't Throw Your Love Away
10. DONOVAN / Catch The Wind
11. THE ROCKIN' BERRIES / Poor Man's Son
12. THE YARDBIRDS / Heart Full Of Soul
13. CILLA BLACK / You're My World
14. PETER & GORDON / I Don't Want To See You Again
15. THE IVY LEAGUE / That's Why I'm Crying
16. THE HOLLIES / I'm Alive
17. FREDDIE & THE DREAMERS / You Were Made For Me
18. THE ZOMBIES / Tell Her No
19. GERRY & THE PACEMAKERS / I'll Be There
20. THE ZOMBIES / I Love You

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2019年12月31日

NO NAME MUSIC AWARDS 2019

191231〔Best Albums〕

1. V.A. / THE BAKERSFIELD SOUND : COUNTRY MUSIC CAPITAL OF THE WEST 1940-1974 (2019=写真)
2. PETER LAUGHNER / PETER LAUGHNER (2019)
3. PETER LAUGHNER & FRIENDS / TAKE THE GUITAR PLAYER FOR A RIDE (1993)
4. THE KINKS / THE KINKS ARE THE VILLAGE GREEN PRESERVATION SOCIETY (1968)
5. NICK LOWE / THE WILDERNESS YEARS (1991)
6. SLY & THE FAMILY STONE / ANTHOLOGY (1981)
7. THE PRETENDERS / THE SINGLES (1987)
8. BELLE AND SEBASTIAN / IF YOU'RE FEELING SINISTER (1996)
9. OBLIVIANS / POPULAR FAVORITES (1996)
10. ZOMBIE-CHANG / PETIT PETIT PETIT (2018)

次点 シャムキャッツ / HASHIKE LIVE AT O-NEST 2019 (2019)


〔Best Single〕

ステレオガール / NADA (2019)


〔Best Cover Art〕

THE KINKS / MUSWELL HILLBILLIES (1971)


〔Best Live〕

ナンバーガール (9月27日,名古屋ダイヤモンド・ホール)


〔Artist Of The Year〕

ナンバーガール


〔Song Of The Year〕

ZOMBIE-CHANG / 愛のせいで


1位と2位の箱ふたつは文句なし
あとは流れでって感じだけども
ナンバーガールにふりまわされた一年だった……
私がアクチュアルに活動追ってるミュージシャンは
邦楽じゃ何年もずっとシャムキャッツだけで
なんだって私は日本人なのに洋楽ばっかし
こんな毎日聴いてるのかしらん? ってところ
ゾンビー・チャングが年の瀬になって
新鮮な風吹きこんでくれたよ
坊や

1週間くらい休みあったらどこにも行かずに
ベイカーズフィールド・サウンド聴きながら
ずっとビール飲んでたいんだけどね
坊や

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2019年12月29日

THE RECORDS / SMASHES, CRASHES AND NEAR MISSES : THE BEST OF THE RECORDS (1988)

191229イギリスのパワー・ポップ・バンド
レコーズのベスト盤……
忘れがたいパブ・ロック・バンド
カーサル・フライヤーズでいっしょだった
ジョン・ウィックスとウィル・バーチが
フライヤーズ解散後に組んだグループで
1978年のデビュー・シングルにして
ロマンチックでキラキラな最高の名曲
「スターリー・アイズ」に始まって
82年までに残した3枚のアルバムからの
代表作やなんか集めた全20曲だよ
坊や

私は「スターリー・アイズ」冠した
ライノのDIYコンピでレコーズ知ったけども
「ティーナラマ」「ハーツ・イン・ハー・アイズ」
「ロックンロール・ラブレター」はじめ
キャッチーで甘ずっぱくて陽性な
ぐうの音も出ない英国パワー・ポップ曲集だよ
坊や

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2019年12月27日

PINK FLOYD / MEDDLE (1971)

191227プロレスの音楽としておなじみらしい
「吹けよ風,呼べよ嵐(One Of These Days)」って
いさましいインストに始まる第6作……
雰囲気勝負のプログレ・ロック・バンドとしての
ピンク・フロイドの性格がよく出たレコードで
23分超の叙事詩「エコーズ」を頂点に
歌より音って姿勢ひしひし感じるよ
坊や

比較的はっきりした歌ものの「フィアレス」は
メアリー・ルー・ロードが21世紀になってから
第2作『ベイビー・ブルー』(2004)でカバーしてるけども
あれは原曲のドリーミーさを損なわずに
すがすがしいフォーク・ロックにした名演だったね
坊や

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2019年12月25日

THE PSYCHEDELIC FURS / ALL OF THIS AND NOTHING (1988)

191225ロンドンのニュー・ウェーブ・バンド
サイケデリック・ファーズのベスト盤……
ベルベット・アンダーグラウンドの
「毛皮のビーナス(Venus In Furs)」から
バンド名つけたってのがいかにもだけども
1980年のデビュー作はじめアルバム5枚からの選曲に
「オール・ザット・マネー・ウォンツ」って
当時の新曲も加えた14曲64分だよ
坊や

第2作に入ってた「プリティ・イン・ピンク」を
86年の同名映画に再録したヒットが有名だけども
「シー・イズ・マイン」「ゴースト・イン・ユー」
「ハートブレイク・ビート」とかほかにも佳曲多数
フロントマン,リチャード・バトラーの
思っきしデビッド・ボウイ的な歌唱は不変にして
ファーズがものうげなポスト・パンクから
耽美なオルタナへと発展するさまとらえた一枚だよ
坊や

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2019年12月24日

OASIS / Married With Children

There's no need for you to say you're sorry
Goodbye I'm going home
I don't care no more so don't you worry
Goodbye I'm going home
I hate the way that even though you
Know you're wrong you say you're right
I hate the books you read and all your friends
Your music's shite it keeps me up all night

There's no need for you to say you're sorry
Goodbye I'm going home
I don't care no more so don't you worry
Goodbye I'm going home
I hate the way that you are so sarcastic
And you're not very bright
You think that everything you've done's fantastic
Your music's shite it keeps me up all night

And it will be nice to be alone for a week or two
But I know that I will be right back here with you

There's no need for you to say you're sorry
Goodbye I'm going home
I don't care no more so don't you worry
Goodbye I'm going home


Written by Noel Gallagher

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2019年12月22日

DINOSAUR JR. / THE WAGON (1991)

191222メジャー・デビューなった1991年の第4作
『グリーン・マインド』に先立つシングルで
日本盤は全6曲のミニ・アルバム仕様……
表題曲は疾走感ある傑作なものの
ルー・バーロウは前作のあと脱退
マーフも表題曲のドラムたたいてるだけで
残りの5曲はJ・マスキスひとりの演奏
ダイナソー・ジュニアがバンドとして
変質しはじめた時期の記録だけども
デビッド・ボウイ「クイックサンド」のカバーなんか
マスキスの歌がかなりボウイっぽくて面白いよ
坊や

ダイナソー・ジュニアの日本デビュー盤にして
ソニック・ユースが開けた風穴から
グランジが爆発する寸前だった時代の雰囲気が
大鷹俊一の解説から伝わってくる……
メジャー・デビュー前だったニルバーナの名前も出てくるよ
坊や

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2019年12月21日

V.A. / NO NAME CHRISTMAS Vol. 14 (Not Released)

1912211. PET SHOP BOYS / Always On My Mind
2. THE BEATLES / I'm So Tired
3. THE CLEAN / Safe In The Rain
4. MOTT THE HOOPLE / Death May Be Your Santa Claus
5. J MASCIS / Take A Run At The Sun
6. THE WILLOWS / Church Bells May Ring
7. BIG STAR / Jesus Christ
8. THE MEKONS / Prince Of Darkness
9. CREAM / Passing The Time
10. ESG / A New Day


Compiled by のねむ


好きもの企画の第14弾……
同じミュージシャンは二度選ばないって
自分で決めたせいで人選苦しくなるいっぽう
次は10曲選べるか怪しいよ
坊や

それにしてもモット・ザ・フープルの
「デス・メイ・ビー・ユア・サンタクロース」は
歌の内容はクリスマスに関係ないものの
英国プロト・パンク最高の名曲のひとつ……
誰がなにいったって知るかってやつよ
坊や

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2019年12月20日

THE PRETENDERS / THE PRETENDERS/GET CLOSE (1997)

191220プリテンダーズ1980年のデビュー作
第4作『ゲット・クロース』(1986)
いっしょにした2枚組CD……
『プリテンダーズ』は非の打ちどころない
ニュー・ウェーブ時代のロックンロール名盤
6年後の『ゲット・クロース』になると
メンバーかなり入れかわってるのもあって
クリッシー・ハインドのソロ作品って趣あるものの
ヒットした「ドント・ゲット・ミー・ロング」はじめ
聴きどころ少なからずあるレコードだよ
坊や

『プリテンダーズ』はロック好き自任する
万人が聴いて損ないパワーとフック備えた傑作
そこに価値ある『ゲット・クロース』がついてきて
安価で手に入るってなったら買うしかないよ
坊や

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2019年12月19日

ZOMBIE-CHANG / 愛のせいで

漢方薬じゃ治らない
感傷的は治せない
完成形が分からない
感情的に怒らないで

半蔵門は常に混み
日々は流れて行く
30分も歩いたら
あなたの家に着くんだ

軽いスピードで
はやいスピードで

愛のせいで わたし
あなたから離れられない
愛のせいで わたし
あなたを嫌いになれない

このまま遠くへ行ってしまおう
このまま遠くへ逃げてしまおう

漢方薬じゃ治らない
完成形はつまらない
感情的に怒っている
わたしを許してほしい

愛のせいにして わたし
あなたに甘えてしまう
愛のせいにして わたし
あなたにあたってしまう

愛のせいで わたし
あなたから離れられない
愛のせいで わたし
あなたを嫌いになれない

恋のせいで わたし
あなたを好きになったの
恋のせいで わたし
わたしを嫌いになるの


Written by メイリン


第3作『プチ・プチ・プチ』(2018)
とりわけ印象に残る歌のひとつにして
シンセサイザーの入ってない唯一の曲……
メイリンがギター弾きながら歌う
ポスト・パンク的なラブ・ソングだよ
坊や

レコードだとボーカル重ねてるのが
ライブじゃむき出しの歌でなまなましさ倍増
そこで「このまま遠くへ逃げてしまおう!」って
メイリンが叫んだのが2019年に見たあらゆるライブで
私がいちばんガツンときた瞬間……
あのパフォーマンス紅白でやったら
紅組も白組もぜんぶ焼き尽くせるのにさ
坊や

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2019年12月18日

ZOMBIE-CHANG / PETIT PETIT PETIT (2018)

1912181994年,横浜生まれの女性シンガー
メイリンによるプロジェクト
ゾンビー・チャングの第3作……
B52ズ連想するニュー・ウェーブ趣味で
はじめひとりでシンセサイザー操って
エレクトロニックな表現してたらしいのが
このレコードじゃ巽啓伍と鈴木健人って
ネバー・ヤング・ビーチのリズム隊ほか
数人のゲスト迎えてバンド的な音になってるよ
坊や

歌詞は思うさまキャンピーなものの
バカバカしさの中にもまじめな表情する瞬間あって
かなりナンセンス寄りな「モナリザ」と
いちばんギターが前面に出てざらついた
「愛のせいで」って中盤2曲がハイライト
特筆すべきはどの曲も歌がしっかりしてることで
この手の音で音痴だったら色ものになりかねないのが
普遍的かつエキサイティングなポップになってる……
私はまだこのレコードしか聴いてないんで
今後もバンド体制でやってくつもりなのか
これがイレギュラーな表現なのか知んないけども
バンドでやるライブ近所であったら
とにもかくにも見にいったほうがいいよ
坊や

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2019年12月16日

ステレオガール / NADA (2019)

191216男女5人組でベースだけ男って構成な
調布発のインディー・ギター・バンド
ステレオガールの2枚目のEP……
キャッチーながらすました歌声な
冒頭の「サバクを見に行こう」に
空間的な音作りのノイズ・ポップで
疑いないハイライト「あいわな」
私が見たライブの印象にいちばん近い
パンキーな「P.R.D.」ときて
ちょいレトロってかゼロ年代的なバラード
「ペパーミント」に終わる全4曲だよ
坊や

みんなハタチそこそこみたいだけども
どうしたって不良になれない連中が
めいっぱい気どってるって感じが魅力……
若者はかっこつけてなんぼだからさ
坊や

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2019年12月14日

シャムキャッツ / HASHIKE LIVE AT O-NEST 2019 (2019)

191214b2019年8月21日に渋谷のオー・ネストであった
デビュー作『はしけ』(2009)再現ライブ
まるごと収めた2枚組実況録音盤……
1枚目は「忘れていたのさ」に始まる
『はしけ』の全10曲を曲順通り演奏した本編
2枚目はアンコールの4曲って構成だけども
MCまで完全収録って触れこみで
飲み屋でからんできたNHKのスタッフに
藤村頼正がタンカ切った逸話もしっかり入ってるよ
坊や

現場で見たときはやや食い足りない気したけども
2枚組80分超って部屋聴きには長すぎなくていい感じだし
ライブいち公演そのままレコードになるのは
シャムキャッツにとって初のことなんで
生で見てたファンにはいい記念ってか
あの場にいた人はみんな持ってるはず……
それにしても,こんなん出るんだったら
「かっちょいいぜ! 坊や」とか
私もひとこと叫んどきゃよかったよ
坊や

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2019年12月13日

Homecomings at Apollo Base, Nagoya on Dec 13, 2019

畳野彩加 - Vocals, Guitar
福富優樹 - Guitar
福田穂那美 - Bass
石田成美 - Drums

って4人組のホームカミングスはしつこく書いてるよに
私にとって今年のライジング・サン
だんぜんベストなパフォーマンスしたバンドにして
ナンバーガールのいない石狩に行った
私のライジング・サンはホームカミングスがいなかったら
かなり悲惨だったかしんないんで感謝してる……
フロントウーマンの畳野は歌に芯の強さあるし
バンドの演奏もへなちょこじゃない
すがすがしさが魅力のインディー・ポップだよ
坊や

ホームカミングスのワンマン・ライブだったら
行ってなかったって正直に告白するけども
ゾンビー・チャングを連れてきたことに重ねて感謝するよ
坊や

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ZOMBIE-CHANG at Apollo Base, Nagoya on Dec 13, 2019

1. イジワルばかりしないで
2. レモネード
3. されど幸せ
4. オニオンスライス
5. 愛のせいで
6. I CAN'T GET TO SLEEP
7. モナリザ
8. GOODBYE MY LOVE AND TURN AROUND


ゾンビー・チャングは1994年,横浜生まれの
メイリンって女子によるプロジェクトにして
鍵盤いじりながら歌う思っきしニュー・ウェーブ的で
B52ズ強く連想するキャンピーな音……
はじめライブもひとりでやってたらしいのが
近作はレコード含めバンド・スタイルでの演奏
ベースとドラム伴って舞台に現れたけども
どっかで見たことある顔だと思ったら
ネバー・ヤング・ビーチからリズム隊の
巽啓伍と鈴木健人が参加してたみたいよ
坊や

メイリンの歌がとにかく達者なのに感心
声は出てるし音程ぶれないし
うわものによらず歌だけで聞かせるパワーあって
メイリンがギター弾いた唯一の曲「愛のせいで」なんか
コートニー・バーネットにタメはる迫力
2019年にはじめて見た邦楽ミュージシャンのうち
ナンバーガール以外でいちばん感激したライブ……
「東京ガールズブラボー」のサカエちゃんが
音楽やってるみたいなショーだったよ
坊や

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2019年12月12日

FUZZBOX / BIG BANG! (1989)

191212バーミンガムの女4人組オルタナ・バンド
ファズボックスの第2作……
ウィブ・ガット・ア・ファズボックス・アンド・ウィア・ゴナ・ユーズ・イットって
やたら長い名前が正式名称? にして
『C86』(1986)に参加した経歴あるものの
このレコードじゃシンセが前に出た
きらびやかなニュー・ウェーブ路線だよ
坊や

「ピンク・サンシャイン」「セルフ!」
「インターナショナル・レスキュー」ってヒット曲も
2019年に聴くとそうとう時代感じるものの
オノ・ヨーコ「ウォーキング・オン・シン・アイス」を
同じノリでたぶん真剣にカバーしてんのが面白いね
坊や

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2019年12月10日

V.A. / THE BAKERSFIELD SOUND : COUNTRY MUSIC CAPITAL OF THE WEST 1940-1974 (2019)

191210ロックンロールの感覚たたえた電化カントリー
ベイカーズフィールド・サウンドの歴史たどる
ベア・ファミリー編集によるボックス・セット
クレジット通りなら10枚組307曲……
ベイカーズフィールドの顔役はもちろん
バック・オウエンスとマール・ハガードだけども
オウエンスはディスク2の5曲目で初登場
ハガードが出てくるのはディスク4の後半で
ディスク1の始まりはカリフォルニアに移住してきた
労働者たちが1940年に吹きこんだらしい
フィールド・レコーディングのアカペラ
以降もボブ・ウィルスとかウィン・スチュワートみたいな
大御所も含めて少しずつ時代下ってって
60年代に入るといよいよスタイル確立した感あり
しかるにオウエンスとハガードって2大巨頭も
ヒット・シングルよりかデモにライブ音源ほか
ややマニアックな選曲になってんのが特徴
最後のディスク10は未発表のライブ録音とか別テイクに
ラジオ放送用の音源集めたって触れこみで
でも発売直前に版権の問題持ちあがったらしく
ハガードの音源いくつか強引に削除した痕跡あるよ
坊や

私ははじめて名前聞くミュージシャンいっぱい
LPサイズなハードカバーのブックレットで
写真つきの詳細な解説読むの楽しいけども
「ビールを飲めばアメリカはひとつ(Beer Drinkers Of America Unite)」って
ケニー・ジョンソンの秀逸な曲名が示してるみたく
50年代,60年代,70年代って米国の酒場じゃ
こんな音楽がジュークボックスから流れてたはず……
さあ,みんなビール持っておいでよ
坊や


V.A. / THE BAKERSFIELD SOUND : COUNTRY MUSIC CAPITAL OF THE WEST 1940-1974

〔Disc 1〕

1. LLOYD STALCUP / The Cotton Picker's Song
2. HOMER PIERCE / Darlin' Baby
3. JACK BRYANT / Sunny Cal
4. MARY SULLIVAN / Sunny California
5. WAYNE DINWIDDIE / Home In The Government Camp
6. THE KING FAMILY / Get Along Down To Town
7. LLOYD READING / Home In San Antone
8. BOB WILLS & HIS TEXAS PLAYBOYS / Opening Theme/Seven Come Eleven
9. BOB WILLS & HIS TEXAS PLAYBOYS / Get Along Home Cindy
10. ELWIN CROSS & HIS ARIZONA WRANGLERS / Back In Dear Old Oklahoma
11. THE MADDOX BROTHERS AND ROSE / Okie Boogie
12. BOB MANNING / Reading Your Letter With Tears In My Eyes
13. LEON PAYNE / Lost Highway
14. TEX MARSHALL & BILL WOODS / Hittin' The Trail
15. LEO "TEX" BUTLER / When The Leaves Come Tumbling Down
16. BILL WOODS & HIS ORANGE BLOSSOM PLAYBOYS (Vocals by CLIFF CROFFORD) / Have I Got A Chance With You
17. THE MADDOX BROTHERS AND ROSE / Water Baby Blues
18. TERRY PRESTON / (A Pretty Woman Is A) Deadly Weapon
19. TERRY PRESTON / I Want You So
20. HERB HENSON / Funny Book
21. JIMMY THOMASON / Honey Baby
22. JIMMY THOMASON / Your Love Was Like The Weather
23. HILLBILLY BARTON / You Made Me Love You
24. EBB PILLING & HIS OZARK SQUIRREL SHOOTERS / Ozark Polka
25. BILL WOODS & HIS ORANGE BLOSSOM (Vocals by HILLBILLY BARTON) / A Heart Break Ago
26. FUZZY & BONNIE OWENS / A Dear John Letter
27. BILL WOODS & RITA GOODWIN / A Dear John Letter
28. BILLY MIZE with BILL WOODS & HIS ORANGE BLOSSOM / Pusan
29. FERLIN HUSKY / Hank's Song
30. JOE MAPHIS & ROSE LEE / Dim Lights, Thick Smoke (And Loud, Loud Music)
31. JEAN SHEPARD & FERLIN HUSKY / A Dear John Letter

〔Disc 2〕

1. TOMMY COLLINS / You Better Not Do That
2. DALLAS FRAZIER / Ain't You Had No Bringin' Up At All
3. BUD HOBBS / Louisiana Swing
4. FORREST LEE & CLETE STEWART / When I Hold You
5. BUCK OWENS / Down On The Corner Of Love
6. DAVE STOGNER & HIS WESTERN RHYTHMAIRES (Vocals by AL BRUMLEY) / Stepping Stones
7. HERB HENSON & JOYCE YOURS / Out Of Line
8. SEMIE MOSELEY / When The Saints Go Marching In
9. JEAN SHEPARD / Take Possession
10. THE FARMER BOYS / It Pays To Advertise
11. WYNN STEWART / Why Do I Love You So
12. TOMMY DUNCAN / Crazy Mixed Up Kid
13. JOHNNY TAYLOR / Sad Sad Saturday Night
14. WANDA JACKSON / I Gotta Know
15. BILLY MIZE / Who Will Buy The Wine
16. AL COKER with THE COKER FAMILY / Baby I Like Your Style
17. LOUISE DUNCAN / Wherever You Are
18. SID SILVER / Bumble Rumble
19. ANDY MORRIS / I Need Her Love
20. DUSTY PAYNE / I Want You
21. FUZZY OWEN / Your Every Thing (I Wish That She Could Be)
22. BONNIE BLUE BELL / I Never Thought
23. JAN HOWARD / What Time Tomorrow
24. GEORGE RICH / Drivin' Away My Blues
25. BILL WOODS / Ask Me No Questions
26. FUZZY OWEN / Beware Of A Stranger
27. SKEETS MCDONALD / Keep Her Off Your Mind
28. DAVE STOGNER / Yes Sir
29. HARLAN HOWARD / Fun On The Freeway
30. CLIFF CROFFORD / A Night For Love
31. THE FARMER BOYS / Someone To Love
32. BUCK OWENS / Come Back To Me

〔Disc 3〕

1. REUBEN CHAPMAN with COY BAKER & HIS BAND / I'm Sorry Too
2. DON THOMPSON with COY BAKER & HIS BAND / Empty Days And Lonely Nights
3. PHIL BROWN / You're A Luxury
4. UNKNOWN / Steady Lovin'
5. JOHNNY BOND / I Like That Kind
6. HENRY SHARP / Crazy Moon
7. GENE MARTIN with THE DESERT STARS / Pair Of Empty Arms
8. HERB HENSON / You'al Come
9. LEWIS TALLEY / Letters Have No Arms
10. BUCK OWENS / Second Fiddle
11. BILLY MIZE & CLIFF CROFFORD / When
12. BILLY MIZE / You Can't Take Your Love Outta This Boy
13. BILLY KAUNDART / I Removed Your Ring
14. LARRY BRYANT / Keep Right On Tryin'
15. BUCK OWENS / Tired Of Livin'
16. JOE HALL / Cold Hearted Woman
17. OWEN CHARLES / Stage Coach
18. RIP GOODMAN AND MARCIA / If I Could Only Tell You
19. GEORGE LATTA / Our Hearts
20. BUCK OWENS / Til These Dreams Come True
21. BILLY AND CLIFF / Living Up To My Name
22. DON MARKHAM & THE MARKSMEN / Goose, Pt. 1
23. BONNIE OWENS / Just For The Children's Sake
24. WALLY LEWIS / My Baby Walks All Over Me
25. WYNN STEWART / Playboy
26. AL BRUMLEY / Someone's Gonna Get Hurt
27. JACKIE KELLEY / Door Of Temptation
28. JELLY SANDERS / Fiddlin' Country Style
29. BUCK OWENS & ROSE MADDOX / Loose Talk
30. JIMMY PATTON / What Will I Do (With All These Memories)
31. TOMMY DEE / Loving You (On Someone Else's Time)
32. CUSTER BOTTOMS & JACK AND JERRY / Why Tell Me

〔Disc 4〕

1. BUCK OWENS / King Of Fools
2. THE MARKSMEN / Scratch
3. JERRY CORNELIUS & THE GOLDEN EAGLES / It's My Turn To Cry
4. WAYNE MORRIS / I Can't Stop Lovin'
5. WAYNE MORRIS / I Pretend
6. BILL WOODS / Truck Drivin' Man
7. BILLY BLEDSOE / My Last Night In Town
8. LEON HART / New Home Sweet Home
9. KENNY HAYS / Crossing My Fingers
10. KENNY HAYS / Foolish Notions
11. GEORGIA LYNN / On Your Wedding Day
12. TOMMY LEWIS / Go Where You Wanta Go
13. VANCIE FLOWERS / Private Party
14. BUCK OWENS / There's Gonna Come A Day
15. ANITA CROSS / Why Should I Cry Again
16. BONNIE OWENS / Waggin' Tongues
17. ROLLIE WEBBER / Painting The Town
18. JOHNNY BARNETT / Second Fiddle
19. JOHNNY BARNETT / Too Old To Hurt
20. MERLE HAGGARD / Skid Row
21. BILL MEYERS / Good-Bye Mr. Blues
22. BUCK OWENS / If You Ain't Lovin' You Ain't Livin'
23. BILL BLEDSOE / Tell Me Why
24. BOB MORRIS / Put Your Arms Around Him
25. ROY NICHOLS / Silver Bells
26. BUCK OWENS / Act Naturally (Live)
27. MERLE HAGGARD / Life In Prison
28. BOBBY DURHAM / My Past Is Present
29. BOBBY DURHAM / Queen Of Snob Hill
30. VANCIE AND RITA / Tears In My Beer
31. ROSE STASSI / Out Of My Mind

〔Disc 5〕

1. BUCK OWENS / Close Up The Honky Tonks
2. MERLE HAGGARD & BONNIE OWENS / Slowly But Surely
3. BOB HORTTER / Working Overtime
4. JIM WITLOCK / S.O.S.
5. BUCK OWENS / Fallin' For You
6. MERLE HAGGARD / If I Had Left It Up To You
7. MERLE HAGGARD / I'm Gonna Break Every Heart I Can (Tally Records Version)
8. MERLE HAGGARD / I'm Gonna Break Every Heart I Can (Capitol Records Version)
9. TOMMY DUNCAN with LARRY THORNTON / I Wish I Hadn't Called You
10. JIM WARD / Red Wine
11. LEWIS TALLEY / More Wine, More Women, More Song
12. MERLE HAGGARD & BONNIE OWENS / I'll Take A Chance
13. DON RICH & THE BUCKAROOS / I'm Layin' It On The Line
14. BUCK OWENS / There Never Was A Fool
15. DOYLE HOLLY & THE BUCKAROOS / After You Leave Me
16. DEE MIZE / Just Leave My World Alone
17. BILLY MIZE / Walking My Fool
18. LIZ ANDERSON / (My Friends Are Gonna Be) Strangers
19. TOMMY COLLINS / If You Can't Bite Don't Growl
20. JEANIE O'NEAL / Alcohol And Tears
21. BOBBY DURHAM / Home Is Where I Hang My Head
22. RED SIMPSON / Jeannie With The Light Brown Cadillac
23. MERLE HAGGARD / Swinging Doors (Alternate Take)
24. KAY ADAMS / Roll Out The Red Carpet
25. DICK CURLESS AND KAY ADAMS / Old Standby
26. BUCK OWENS / House Of Memories
27. BUCK OWENS / Tiger By the Tail (Live)
28. VUCKI LESTER / Fool Me Again
29. RAY SALTER / The Bad Guy Gets The Girl
30. BILLY MIZE / Pappy Was A Clever Man
31. JEANIE O'NEAL / Correspondence Course In Love

〔Disc 6〕

1. BOBBY AUSTIN / Apartment #9
2. BUCK OWENS / Open Up Your Heart
3. DICK CURLESS / A Good Job - Huntin' And Fishin'
4. GARY S. PAXTON / Goin' Thru The Motions
5. RED SIMPSON / I'm Actin' Like My Old Self Again
6. KAY ADAMS / Little Pink Mack
7. DOYLE HOLLY / The Dumb Thing
8. MERLE HAGGARD / Someone Told My Story
9. RED SIMPSON / Diesel Smoke, Dangerous Curves
10. BARBARA MANDRELL / Queen For A Day
11. RONNIE SESSIONS / I Guess You're Finally Satisfied
12. MERLE HAGGARD / Mixed Up Mess Of A Heart
13. JOE AND ROSE LEE MAPHIS / A Lifetime Of Love
14. DEL AND SUE SMART / I'm So Mad At Me
15. MERLE HAGGARD / Drink Up And Be Somebody
16. THE BUCKAROOS / You'll Never Miss The Water (Til The Well Runs Dry)
17. BOB MORRIS / The First Thing I Think Of
18. FAYE HARDIN / Only The Strong Can Survive
19. MERLE HAGGARD / You Don't Have Very Far To Go
20. BOBBY AUSTIN / I'm Not Looking For An Angel
21. THE BUCKAROOS / Chicken Pickin'
22. DOYLE HOLLY with THE BUCKAROOS / A Foolish Notion
23. MERLE HAGGARD / I Made The Prison Band
24. OSCAR WHITTINGTON / 50 Year Waltz
25. DEL AND SUE SMART / Love That Just Won't Stop
26. THE GOSDIN BROTHERS / Hangin' On
27. SUZI ARDEN / Who Do You Go To
28. RONNIE SESSIONS / There Never Was A Fool
29. MERLE HAGGARD / Where Does The Good Times Go
30. JOE MAPHIS / Pickin' And Guitin'
31. ROSE LEE MAPHIS / Country Girl Courtship
32. WAYNE WILSON / I'd Rather Be Hurt By You

〔Disc 7〕

1. BUCK OWENS / The Heartaches Have Just Started
2. GENE MOLES / Fingerlickin'
3. AL BRUMLEY / I'm Goin' Crazy
4. BILL HANDY with JELLY SANDERS COMBO / Don't Leave Me Cryin'
5. LEO STEPHENS / Walking In My Sleep Crying Over You
6. TOM ROSE / It's Over
7. BUCK OWENS & BUDDY ALAN / Let The World Keep On A Turnin'
8. MERLE HAGGARD / Too Many Bridges To Cross Over
9. DEAN SANFORD / Too Young To Grow Old Over You
10. TOMMY WIGGINS / Calling All Lovers
11. LARRY DANIELS AND THE BUCKSHOTS / Buckshot
12. BONNIE OWENS / Lead Me On
13. LEON COPELAND / I'm Out Of My Mind
14. CLARENCE WHITE / Buckaroo
15. THE SANLAND BROTHERS / Vaccination For The Blues
16. RED SIMPSON / You Put My World Back Together
17. THE STRANGERS / Hammin' It Up
18. BOB ROSS / Lucy Clowers
19. RONNIE SESSIONS / (I Used To Live) The Life Of Riley
20. BARBARA CHEATWOOD / Married Man
21. BILLY MIZE / Make It Rain
22. CLIFF CROFFORD / Mention My Name
23. BUCK OWENS / Sam's Place (Live)
24. MERLE HAGGARD / California Cotton Fields
25. RODNEY LAY / Not Going Back To Jackson
26. GLENDA BLACKWELL / I Want To Live In Your House
27. TOM HALL / Pitty Pitty Patter
28. JUDY HALL / My Old Used To Be
29. IRA ALLEN / Love Is Me
30. FAYE HARDIN / Mistakes I've Made
31. HAROLD COX & THE SOONERS / Pumpkin Center
32. JERRY DALLAS / Tears Of Joy (Are A-Croppin' Out On Me)
33. STAN FARLOW / Devil River

〔Disc 8〕

1. MERLE HAGGARD / Mama Tried (Live)
2. THE STRANGERS / Stealin' Corn
3. TRUITT CUNNINGHAM / Forgive And Forget
4. BUCK OWENS AND SUSAN RAYE / Cryin' Time
5. BUCK OWENS / Bring Back My Peace Of Mind
6. THE SANLAND BROTHERS / Cowboy Convention
7. DON RICH with THE BUCKAROOS / Guitar Pickin' Man
8. DON RICH / Your Heart Turned Left (And I Was On The Right)
9. BUDDY ALAN / A Whole Lot Of Somethin'
10. MERLE HAGGARD / I'm A Good Loser
11. BOBBY WAYNE & THE STRANGERS / California On My Mind
12. BUCK OWENS / Reno Lament
13. THE HAGERS / Your Tender Loving Care
14. HENRY SHARPE / There Is No Easy Way
15. LEWIS TALLEY / Because You Can't Be Mine
16. MIKE BEAGLES / She Don't Care Now
17. DAVE PRICE / Night Life Is My Weakness
18. MERLE HAGGARD / Daddy Frank (The Guitar Man)
19. SHARON HALEY / Heartbreak Mountain
20. MAYF NUTTER / Never Ending Song Of Love
21. TONY BOOTH / Cinderella
22. RED SIMPSON / I'm A Truck
23. JOHNNY CAMPBELL / Mr. Conscience
24. VANCIE FLOWERS / How Dark Is My Journey
25. MERLE HAGGARD / Bring It On Down To My House
26. KENNI HUSKEY / Number One Heel
27. SONNY ANGLIN / Today's Tomorrow's Yesterday
28. MERLE HAGGARD / I'm Tired Of Your Understanding Ways
29. KENNY VERNON / I Bought The Shoes (That Just Walked Out On Me)

〔Disc 9〕

1. BUCK OWENS / Arms Full Of Empty
2. SUSAN RAYE / Love Sure Feels Good In My Heart
3. HOMER JOY / Streets Of Bakersfield
4. MERLE HAGGARD / I Know An Ending When It Comes
5. BUCK OWENS / Something's Wrong
6. DOYLE SINGER with THE BUCKAROOS / Young Widow Brown
7. TIDE CARTWRIGHT / Cheater's Ground
8. BLACKJACK DURAN / I Laid Back Down
9. ARLO GUTHRIE / This Troubled Mind Of Mine
10. MERLE HAGGARD / The Emptiest Arms In The World
11. KENNY JOHNSON with THE COUNTRY MILE / Beer Drinkers Of America Unite
12. BUCK OWENS & SUSAN RAYE / Sweethearts In Heaven
13. LAUREL LEE / Mountain Of Fortune And Fame
14. RED SIMPSON / Bill Woods From Bakersfield
15. THAD TILLOTSON / Good Ole Country Sound
16. FREDDIE HART / If You Can't Feel It (It Ain't There)
17. CARLYLE GRAHAM / Foolish Man
18. KAY AUSTIN / The Lord Rested On Sunday
19. CLIFF CROFFORD / Every Time I Hear The Fiddle Play
20. MERLE HAGGARD / Holding Things Together
21. DAVID FRIZZELL / I'm The Bartender's Best Friend
22. LAWANDA LINDSEY / I Ain't Hangin' Round
23. TOBY KEENEY / Going Back To Oklahoma
24. WALT PASCOE / That Little Glass Of Milk
25. ROGER SPANKE / Betty Jane
26. SANDY THOMAS / Antique In My Closet
27. DENNIS PAYNE / Do You Believe In Me
28. DEBI HAWKINS / Teach Me How To Love
29. MERLE HAGGARD / Mirrors Don't Lie
30. TONY BOOTH / A Different Kind Of Sad

〔Disc 10〕

1. BUCK OWENS / Y'all Come/Tall Dark Stranger (Live)
2. TONY BOOTH / Lonesome 7-7203 (Live)
3. BUDDY ALAN / Fishin' On The Mississippi (Live)
4. SUSAN RAYE / L.A. International Airport (Live)
5. BUCK OWENS, THE BUCKAROOS & OMAC ARTISTS / Johnny B. Goode (Live)
6. BONNIE OWENS / Number One Heel (Take 14)
7. MERLE HAGGARD / If I Had Left It Up To You (Take 4 With False Starts)
8. MERLE HAGGARD / If I Had Left It Up To You (False Starts)
9. MERLE HAGGARD / If I Had Left It Up To You (False Starts)
10. MERLE HAGGARD / I'm Not Looking For An Angel
11. MERLE HAGGARD / Second Fiddle
12. VANCIE FLOWERS & RITA LANE / Strange
13. VANCIE FLOWERS & RITA LANE / Tears In My Beer
14. BILLY MIZE / Misery
15. BILLY MIZE / The Name Of The Game Is Heartaches
16. RED SIMPSON / I'd Be A Good Time Charlie
17. RED SIMPSON / Fit For A King
18. JOHNNY BARNETT / Which One Is To Blame
19. JUNIOR STONEBARGER with JELLY SANDERS BAND / Release Me
20. FUZZY OWEN with BILL WOODS' BAND / My Ears Should Burn (When Fools Are Talked About)
21. BILL WOODS with DON RICH / Truck Drivin' Man
22. TOMMY COLLINS / Be Serious Ann
23. JOE & ROSE LEE MAPHIS / Christmas Time's A Comin'
24. LEWIS TALLEY / Blue Christmas
25. LOUISE LOVETT / Lonely Christmas Call
26. MERLE HAGGARD / I Saw Mommy Kissing Santa Claus

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2019年12月08日

THE RADIATORS / COCKLES AND MUSSELS : THE VERY BEST OF THE RADIATORS (1995)

191208bアイルランドのパンク・バンド
ラジエーターズのベスト盤……
1977年のデビュー・シングル
「テレビジョン・スクリーン」に始まって
「ミリオン・ダラー・ヒーロー」
「レッツ・トーク・アバウト・ザ・ウェザー」
「ストレンジャー・ザン・フィクション」ほか
80年代はじめに解散するまで
チジックに残した代表曲に加えて
「アンダー・クレリーズ・クロック」って
89年の再結成シングルの曲なんかもある全23曲だよ
坊や

パンク第1世代ながらパワー・ポップ的な性格強くて
解散後にメイン・ソングライターのギタリスト
フィリップ・チェブロンは同郷のポーグスに加入
アイリッシュ・ロックの発展に貢献したよ
坊や

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2019年12月07日

PICTURES OF CATS MADE LIFE WONDERFUL

191207シャムキャッツが発行するジン
「テトラ・マガジン」の第3号が出てる……
「ピクチャーズ」って題した特集で
ほぼ全作品のアートワークに対する
バンドの面々のコメントに始まって
それ手がけたデザイナーだとか
ビデオ・クリップ録った映像作家に
担当美容師からの寄稿なんてあるけども
バンドの全員同じとこで髪切ってんのね
坊や

A4サイズ4つ折りの体裁だけども
裏面はA2サイズいっぱいに
過去のフライヤーあれこれ紹介してて
このジン読んだときも思ったものの
あとから見返すのが面白いとこは
フライヤーって日記に通じるね
坊や

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2019年12月06日

シャムキャッツ / はなたば (2019)

191206王舟と共同制作した5曲入りEP……
冒頭の「おくまんこうねん」はライブだと
「ここにいる理由なんてないさ」なんて歌詞含め
アグレッシブなインディー・ロックだったのが
レコードはしっとりシャレオツな感じになってて
菅原慎一のソロっぽい「キャッチャー」に
童謡めいた「かわいいコックさん」
表題曲はローファイに展開したのち
軽やかなインディー・ポップに変わるのが面白くて
最後の「我来了」は菅原作ながら夏目知幸が歌う
キラキラしたエレクトロニックな一曲だよ
坊や

「バンドの毎日4」って題したDVD
デフォルトでついてる2枚組仕様で
映像は第5作『バージン・グラフィティ』(2018)
ツアー追ったドキュメンタリーと
2019年4月21日,渋谷オー・イーストでの公演から
「あなたの髪をなびかせる」「おしえない!」
「レモン」「ビッグ・カー」「このままがいいね」
「完熟宣言」「逃亡前夜」「まあだだよ」って8曲を収録
一曲ずつばらばらでライブの流れは感じらんないものの
夏目の歌のうまさは実感できる……
ドキュメンタリーはなんてことない日常風景ながら
シャムキャッツくらいの知名度のバンドだと
地方の小さいライブハウスで演奏してるさまは
まさしくツアーしてるって雰囲気伝わるし
ちょいちょい入ってる打ちあげの場面がよくて
ミュージシャンと芸人は打ちあげあるのがうらやましいよ
坊や

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nonemu at 23:56|PermalinkComments(0)

2019年12月05日

シャムキャッツ at Nagoya Club Quattro on Dec 5, 2019

1. Travel Agency
2. She's Gone
3. GIRL AT THE BUS STOP
4. 我来了
5. KISS
6. Lemon
7. Four O'clock Flower
8. LAY DOWN
9. 忘れていたのさ
10. Coyote
11. Catcher
12. BIG CAR
13. おくまんこうねん
14. MODELS
15. AFTER HOURS
16. PM 5:00
17. 逃亡前夜
18. マイガール
19. まあだだよ
20. 渚

Encore

21. アメリカ
22. なんだかやれそう
23. 手紙の続き
24. SUNNY
25. すてねこ

Encore #2

26. No.5
27. はなたば〜セールスマンの失恋〜


私は新EPの『はなたば』(2019)まだ聴いてなくて
そこからの4曲はこれが初聴きだったものの
ほかは文字通り新旧おりまぜたセット……
10年前にデビュー作『はしけ』(2009)出してツアーしたとき
大阪でも京都でもぜんぜん受けなかったのが
名古屋のK・Dハポンでようやく納得いくライブできて
自信ついたってエピソード披露してたよ
坊や

フロントマン夏目知幸がああいう人間なんで
シャムキャッツは常にモテの音楽だったのが
モテの度合いは時の経過とともにどんどん大きくなって
10年前のねじくれた雰囲気が懐かしく思えるものの
ライブ見てるうち曲と歌と演奏のすばらしさに
途中からどうでもよくなるのが毎度のパターン
アンコールじゃ数年ぶりにライブで聴いた
「なんだかやれそう」ほか躁的にはしゃいでて
「サニー」を1番だけ歌ったあと始めた
「すてねこ」は元気のいいパワー・ポップながら
最後の最後でちょっとホロリとする歌なんで
ショーのクローザーにうってつけの一曲
「『No.5』っていう昔の曲です。
 おれたちは4人なので,5番目は誰かわかりますか?
 お母さんです。うそです」って夏目のMCに始まった
2回目のアンコールはまあ余興ってパフォーマンス……
「忘れていたのさ」の乾いた詩情を生で聴くたび
私は身ぶるい抑えらんないくらい感動するけども
客の拍手は最近の曲に対してのががずっと大きくて
昔の曲より新しい曲のが受けてるってのは
バンドにとって喜ばしいことに違いないよね
坊や

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2019年12月03日

BELLE AND SEBASTIAN / IF YOU'RE FEELING SINISTER (1996)

191203限定制作だった処女作と同じ年に出た第2作で
世界的な注目集めることになった作品……
「シーイング・アザー・ピープル」
「映画の中のディランのように(Like Dylan In The Movies)」
「消えてしまいそうな僕を連れ出して(Get Away From Here, I'm Dying)」ほか
パンクってか80年代を通過した感性で
60年代ポップスを再解釈したチェンバー・ポップ
でも,ある種のインディー・ポップみたく
歌や演奏にへぼへぼなとこないのが特徴で
スチュアート・マードックによる
度を超してデリケートなソングライティングは
この時点で信じがたい高次元にあるよ
坊や

ベル・アンド・セバスチャンが表舞台に出たのに
私はちょっとまにあってない聞き手で
第3作『ボーイ・ウィズ・ジ・アラブ・ストラップ』(1998)
師匠が年間ベストの洋楽1位に選んでたの見て
ベルセバ知った90年代の落とし子だけども
リアルタイムでベルセバの登場に立ち会った人にとって
この赤いレコードはさぞかし衝撃的だったに違いない……
曲のよさもたたずまいのかけがえのなさも
ニック・ドレイクの諸作にひけをとらないよ
坊や

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2019年12月01日

PETER LAUGHNER / PETER LAUGHNER (2019)

191201ピーター・ラフナーが25年に満たない生涯のうち
ペル・ウブ以外で残した表現を総括した
スモッグ・ベイル企画のボックス・セット……
オリジナル・ウェルバリンズによる
1972年9月のライブ音源に始まって
シンデレラ・バックストリートにシンデラズ・リベンジ
数々の仲間とのコラボレーションのほか
ウブの前身たるロケット・フロム・ザ・トゥームズも
「エイント・イット・ファン」1曲だけ収録
ウブ脱退後に組んだフリクションの音源もあり
最後は77年6月21日,つまり死の前日に
自宅で弾き語りした録音って5枚組56曲だけども
最大の影響源たるルー・リードはじめ
ボブ・ディランにトム・バーレインほかカバーも大量
自作曲と同等に魅力的な,よれた歌と演奏だよ
坊や

CDなのにLPサイズのでかい箱に入ってんのは
ラフナーへの旧友らからの追悼のほか
音楽ライターとして健筆ふるいもしたラフナーの
各誌に載ったレコード評やライブ評
読める大きさであれこれ採録した
100ページものハードカバーつきなのが理由
万人に推薦する音楽じゃないけども
アルバート・アイラーとかエリック・カルメンと並んで
クリーブランドが生んだ最高のミュージシャンによる
とてつもなく魅力的な吹きこみ集めてるんで
興味持った人は買ったほうがいいボックス……
テレビジョン「シー・ノー・イーブル」に始まって
リチャード・ヘルの「ブランク・ジェネレーション」とか
ローリング・ストーンズ「ワイルド・ホース」やりつつ
エディ・コクランの「サマータイム・ブルース」に終わる
「夜の余談」って題した5枚目にしても
数時間後に死ぬ人間の歌と演奏とは思えない迫力だよ
坊や

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nonemu at 23:56|PermalinkComments(0)

2019年11月29日

YOUNG PUNCH / WHERE IS THE OTHER SHOE? (1998)

191129日本のスカ・パンク・バンド
ヤング・パンチのデビュー作……
TVフリーク・レコード
ポットショットと作ったバンドにして
「ファンズ・ベター・イズント・イット?」って
先行シングルはじめランシドの影響色濃い
全編英詞な12曲28分の歯切れいい一枚だよ
坊や

90年代末の私はこのへんの邦楽と
ちょっち距離置いてる聞き手だったけども
リアルタイムでのめりこんでたら
どんな大人になってたかしらんって思うよ
坊や

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